キルシェンフットボールクラブについて
創立
1995年
代表者
小岡亮司
主な活動拠点
鳥取県西部地区および安来市、松江市
クラブエンブレム
クラブ名でもある桜の花びらを中央に配置し、エンブレムの下から上へと上昇していく一本の道を現したラインが入ります。
このラインの意味はクラブが永遠に続くようにという願いが込められています。また、エンブレムが丸い形状なのはチームの和を表しています。
クラブ名の由来
創立時の鳥取県南部町体育協会サッカー部の南部町町花である桜をドイツ語で表記しました。